奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
バス料金に代えられるとかいろんな仕組みはありますけれども、もっと広く全体で使えるような大きなパックにすることも必要じゃないのかなというふうに思います。 この点につきましては以上でございます。ありがとうございました。 次に、ごみの収集区域の変更の件につきまして、収集課長のほう、よろしくお願いをいたします。
バス料金に代えられるとかいろんな仕組みはありますけれども、もっと広く全体で使えるような大きなパックにすることも必要じゃないのかなというふうに思います。 この点につきましては以上でございます。ありがとうございました。 次に、ごみの収集区域の変更の件につきまして、収集課長のほう、よろしくお願いをいたします。
1月6日の朝日新聞で「フグ、稚魚にも毒性あり シラスパックへの混入相次ぐ」との記事がありました。チリメンジャコは、頭から尻尾まで全部食べられるので、魚の栄養を丸ごと取れるんだと親からいつも言われ、私も子供の頃からおやつのようにいつも食べてきました。
次に、委員より、自宅での療養を余儀なくされている新型コロナウイルス感染症陽性者へのサポートに関し、奈良市ではパルスオキシメーターの貸与や自宅療養サポートパックの配付などを行っているが、現在の運用状況について。また、妊娠、出産における伴走型相談支援について、既に実施されていると認識しているが、今後のさらなる充実の考えと目指す方向性についての質疑がありました。
死後に寄附だけじゃなく、そういったパックでされているところがありまして、つくば市の社協さんなんですけども、任意後見と家の片づけとのパックをセットにして支援と言うか、支援になるのかちょっとお互いなんですけども、任意後見+見守り+財産管理+死後事務というのをされておりまして、こちらは生駒市の制度のはざまの成年後見になっていない方や、一人暮らしの金銭管理の困難な方の増加や、空き家問題なども様々な問題の解決
先ほどの協議会で、うすい副議長よりギフトカードの郵送の仕方、「これは金券なので、ゆうパックで郵送する」という答弁。そしてもう1つ、「市内ではどれだけの利用店舗があるのか」という点に関しては、「スーパー、ドラッグストア、眼鏡店、ホームセンター等がある」という答弁をいただきました。 そうしましたら、12、13ページが終わりましたので、ないようでしたら、次に行きます。
また、コロナ患者の方の全数届出の見直しの後における自宅療養サポートパックの支援につきましては、総括質疑におきまして確認いたしましたが、必要とされる方への事前の情報提供を含めて、適切な対応をしていただくことを併せて求めておきます。
そして、3点目は、奈良市が独自で行っているサービス、例えばサポートパック、これは水とか食料を配るわけでありますが、このような届け先につきましても、個人情報が開示されなければどこへ持っていっていいか分からない。このような奈良市のサービスは今後どのようになるのかについて、お聞かせいただきたいと思います。 そして、4点目です。
○4番(山田美津代君) 令和4年度のサポートパックですね。お届け数が289件、買い物支援20件と、社協からの報告がありましたように、広陵町でも多くの感染者が出て不安な毎日が続いています。この第7波では、子供さんたちの感染が多く、子供から家庭内の家族への感染が広陵町でも多く見られました。
3点目は、生理用ナプキン150パックというのは、どういう種類のものが、何日分、何人分を想定して備蓄されているのかということ。
また、第7波による感染拡大を受けて自宅待機や療養をされている感染者等への対応として、パルスオキシメーターの貸与、自宅療養者等サポートパックや配食サービス提供のための経費や検査体制を確保するため、抗原検査キット等の購入のための経費として1億2600万円を増額措置いたします。
2点目に、令和3年6月からの無償配布数は20枚入りで850パック準備され、令和3年度3月末の最終配布数が、849パック無償配布されたと聞き及んでおります。今回の無償配布数とその理由について。 3点目に、令和4年度の生理用品の無償配布について、必要な方が受け取りやすくするためにどのように周知されるのかをお尋ねいたします。
さらに、自宅療養者に対する支援につきましても、食料品を支援するサポートパックの発送、またパルスオキシメーターの貸与、また医師会と連携したフォローアップセンターの設置など、急増する自宅療養者の支援を強化したほか、福祉施設等で集団感染が多発をした際には、福祉部内にクラスター対策チームを編成し、早期の対応に力を注いでまいりました。
八尾議員の質問にもありましたけれども、サポートパック等、広陵町の中で今整備されている延長線というか、そういった文脈で、補助が必要な方、サポートが必要な方に自宅療養中の方であっても、何かしら手を差し伸べられるような仕組みを作ることもできるんじゃないかなと思うんですけれども、そういった2点の対応を考えたりできないんでしょうか。 ○議長(吉村裕之君) 北橋福祉部長!
②社会福祉協議会が取り組んでいる食料支援パックはありがたかった。他の自治体でもいろいろな取組があるが、買物や薬受け取りの代行など多いようだ。必要な世帯に確実に届けてほしい。 ③3回目のワクチン接種の到達点と課題を明らかにしてほしい。 大きな2番目でございます。検討委員会の答申がなされたが、これを受けて町長は中央公民館の建替えについてはどのように結論づけるつもりなのか。
また、同時に、自宅療養者に対する食料提供などを行うサポートパックの発送、それからパルスオキシメーターの貸与、またフォローアップセンターとの連携など、様々な自宅療養者への市独自の支援体制についても、現在のところ遅延なくスムーズに対応ができているというふうに現場から報告をいただいております。
また、自宅療養者に対する食料品などの支援を行う自宅療養サポートパックにつきましては、現在までに約950セットの配付を行ったところであります。 ワクチン接種につきましても、当初計画を大幅に前倒しし、現在、接種券につきましては約18万名の方に発送を済ませております。今後も引き続き、さらなる加速化に向け行動してまいる所存であります。
6月議会でもこの問題を取り上げましたけれども、奈良市でも、今年6月から1人1回に1パックとして生理用品を無償配布していただいていますけれども、生理用品を公共施設や学校のトイレに常備するというのが今後重要な課題です。わざわざもらいに行かなくても、トイレットペーパーと同じように常備する取組、これに注目が寄せられ、運動が広がっています。
2、利用状況につきましては、配布開始から約1カ月半でそれまでに防災備蓄をしていた数47パックのうち39パックを配布いたしました。なお、その時点で同時に呼びかけていた生理用品の寄附は147パックを頂いていた状況です。11月16日現在では延べ配布数は89パックで、これまでに累計260パックの寄附をいただいております。
また、香芝市では、9月議会の補正予算で紙おむつの真空パック機を導入することを決め、臭いなど保管するための対策をした上で、園での処分を可能にする予定になっているようです。 本市では、これまで市民からこのような要望を受けたことや対策について検討された経緯はありますか。
その直後に、レトルト食品や生活必需品などをまとめて一箱に収めたものを、当時は自宅療養キットと言っておりましたが、現在は自宅療養等サポートパックに改められているようです。そうした必要なものを提供する支援の確保につなげることができました。